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 生体エネルギーとは


基本となる考え方。生体エネルギー哲学加学とは?
現代科学は、自然界の仕組みとその現象を計測して数値的に捉えることで発展してきました。
生体エネルギー哲学加学とは、こうした科学とは少し捉え方が異なります。一言で言えば、『自然界の仕組みを哲学的、論理学的に概念で捉えて認識。それを体系的に理論化して、再現性をもって現象化、具象化させていく科学』です。
双方の違いはどこにあるかといいますと、現代科学では捉えきれない現象を、生体エネルギー哲学加学は概念という手段をもって捉えていくことができます。そこには、人の思考態と意識の世界も大きく関わってきます。





あらゆる産業に応用できる生体エネルギー理論と技術
先人たちは、あらゆる存在に意識や心があると考えてきました。その意識や心が大きな影響を受けているのが環境・生態系です。「環境がよくなれば意識・心 はよくなり、環境が悪化すれば意識・心は悪化してしまう。そして心と体は不可分なものゆえ、環境によって心と体の両方が変化する。」この生態系の理論を用 いて、生体エネルギー技術は確立されました。
生体エネルギー技術では、環境・生態系を本来あるべき姿に導いていくために、様々な製品を開発しています。その手段として主に土、水、電気、電波の能力を高めて、能力の高い環境・生態系をつくりだし、それによってあらゆる存在の能力を高めることができます。
例えば、土の能力を高めて、能力の高い農作物をつくる。水の能力を高めて、能力の高い生産物をつくる。電気の能力を高めて、その電気を使う機械の能力を 高める。電波の能力を高めて、その電波の影響範囲内の空間の能力を高める。コンクリートの能力を高めて、生命力を高める能力の高い住宅をつくる。どんな能 力をもたせるかは、その前提となる様々な条件によって導き出します。



生体エネルギーとは
生体エネルギー研究所の佐藤政二所長は50年以上に渡って、土と触れ合い、農作物と触れ合う中で、自然界の仕組みを根本から紐解きながら、独自の学問体系「生体エネルギー哲学加学」を構築してきました。
その中心概念となるのが「生体エネルギー」です。
元素が元素たる所以、人が人たる所以、地球が地球たる所以、その単位ごとの、存在を継続するエネルギーを「生体エネルギー」と定義しました。存在に生体 エネルギーがないということは、存在しないということ。つまり、存在するものには、有形、無形問わず、すべてのものに生体エネルギーはあるということにな ります。この宇宙をつくる生体エネルギー、地球を作る生体エネルギー、人を作る生体エネルギー、元素をつくる生体エネルギー、素粒子をつくる生体エネル ギー、ダークマターをつくる生体エネルギー・・・生体エネルギーは存在と生命を生み出すものであり、一番根本にあるものだと考えられます。
これが『自然界の仕組みを哲学的、論理学的に概念で捉えて認識。』する手段であり、こうした考え方をもって自然界を解析し続けた膨大な理論の蓄積が生体エネルギー哲学加学となります。
 住宅に潜む危険性
現在日本の住宅に潜む危険性の中でも、人体と住宅に影響をあたえる危険性として、ホルムアルデヒドなどの「化学物質」と、住宅の壁の中に結露が発生してしまう現象の「内部結露」があります。
ご存知の通りホルムアルデヒドの発生を規制する法律は成立されましたが、他の化学物質を含む接着剤や新築材を使用している限りシックハウスはなくならないのです。また、内部結露は、柱や梁などを腐らし、リフォームもできないほどに住宅の寿命を縮めます。そして、腐った柱や梁などからカビが生え、カビの胞子やカビを餌とするダニの繁殖により、アレルギー、​アトピー、喘息を発症させる原因にもなります。
 「生体エネルギーの家」はどんな家?
 存在と生命を生み出す生体エネルギー
生体エネルギー
基本となる考え方。生体エネルギー哲学加学とは?
現代科学は、自然界の仕組みとその現象を計測して数値的に捉えることで発展してきました。
生体エネルギー哲学加学とは、こうした科学とは少し捉え方が異なります。一言で言えば、『自然界の仕組みを哲学的、論理学的に概念で捉えて認識。それを体系的に理論化して、再現性をもって現象化、具象化させていく科学』です。 双方の違いはどこにあるかといいますと、現代科学では捉えきれない現象を、生体エネルギー哲学加学は概念という手段をもって捉えていくことができます。そこには、人の思考態と意識の世界も大きく関わってきます。
あらゆる産業に応用できる生体エネルギー理論と技術​
​ 先人たちは、あらゆる存在に意識や心があると考えてきました。その意識や心が大きな影響を受けているのが環境・生態系です。「環境がよくなれば意識・心 はよくなり、環境が悪化すれば意識・心は悪化してしまう。そして心と体は不可分なものゆえ、環境によって心と体の両方が変化する。」この生態系の理論を用 いて、生体エネルギー技術は確立されました。
生体エネルギー技術では、環境・生態系を本来あるべき姿に導いていくために、様々な製品を開発しています。その手段として主に土、水、電気、電波の能力を高めて、能力の高い環境・生態系をつくりだし、それによってあらゆる存在の能力を高めることができます。
例えば、土の能力を高めて、能力の高い農作物をつくる。水の能力を高めて、能力の高い生産物をつくる。電気の能力を高めて、その電気を使う機械の能力を 高める。電波の能力を高めて、その電波の影響範囲内の空間の能力を高める。コンクリートの能力を高めて、生命力を高める能力の高い住宅をつくる。どんな能 力をもたせるかは、その前提となる様々な条件によって導き出します。
理論と技術
  生体エネルギー検証


「シックハウスシンドローム」という言葉が言われだしてから久しくなります。
せっかく家を新築したのに、 建材や壁紙用の糊に含まれるホルマリンをはじめとする化学物質のせいで、そこに住む家族がアレルギーなど の病気になったり体調を崩したりすることが起こることから、”病気を作る家症候群”という意味でシックハウスシンドロームと名付けられました。 せっかく多額のお金をかけて家を建てたのに病気になるのですから、これは本当に悲しいもんだいです。

しかも、シックハウスなんて今まで気にしてなかった人が、住み始めてからシックハウス症候群の症状が出る事もあり、こうなると手に負えません。 国もそうした現状に対処するべく、新たな基準を作っています。その一つが「24時間換気」です。ある意味、 「家の中の空気が悪いので、換気してください」というのを明言しているような物です。
建材にも「ホルムアルデヒドを発生しない建材の使用」などの基準が作られましたが、まだまだシックハウス ​という言葉が消えていないのは、完全ではないと言わざるを得ません。 そこで、健康な住まいを実現するため、新たな方向性として今注目を集めているのが「生体エネルギー」とい う新しい科学的な技術を取り込んだ住いです。

生体エネルギーの高い素材を使うと、建材に化学物質が含まれていても害を起こしにくいことが確認されてい ます。 ホルムアルデヒドという化学物質が含まれた糊を使って壁紙を貼っても、ネズミのアレルギー反応が抑えられ るのですから、これはびっくり現象です。今までの常識では、そこに毒性をもつ物質があれば必ずマイナスの 反応が起こるのが常でした。しかし、毒性の物質がありながら害を起こさないのですから、その物質の性質が 変わってしまったのではないと考えられます。 この事実の延長で考えると、公害基準というものの考え方も変えなければならないかもしれません。〇〇という物質が何PPMあったらいけないというのではなく、〇〇という物質が害を起こすか否かという事で判断しな ​ければならなくなるでしょう。

ホルムアルデヒドの実験は、東海大学医学部環境保健学部門において、2年にわたり行われました。 実験方法は、
 1)ホルムアルデヒド含有糊を生体エネルギー水で溶いて壁紙を接着した空気発生箱
 2)ホルムアルデヒド含有糊を水道水で溶いて壁紙を接着した空気発生箱
 3)壁紙を貼らない空気発生箱
 
三つの用紙それぞれの箱通過した空気を一日8時間、合計30日間ネズミに触れさせてどのような差が出るかを 調べた。 ネズミには空気に触れさせる実験(空気暴露)の終了5日前から連続3日間、耳の表裏にアレルギー感作物質が ​塗られ、その後安楽死させられて頚部リンパ節が採取されました。そして細胞増殖活性が測定された結果が以下のグラフです。